# アリエクのサイコン・自転車ライトの選び方｜技適・ルーメン表記・灯火のルール

> アリエクでサイクルコンピューターや自転車ライトを買う人向けに、BluetoothやANT+の機器に必要な技適、ルーメンとカンデラの違い、前照灯・尾灯の条件、点滅ライトの扱い、返品と総額の考え方を公式資料でまとめました。

- URL: https://xxv.jp/guide/cycle-computer-light
- 更新日: 2026-10-12

## この記事の要点

- BluetoothやANT+で通信するサイコンやセンサーは技適マークを確かめる
- 夜間の自転車には前照灯と尾灯（または反射材）が必要で、条件は都道府県の規則で決まっている
- 前照灯の条件は「白色か淡黄色で、夜間10m先の障害物を確認できる光度」で、ルーメンでは書かれていない
- 点滅するライトは前照灯の代わりにならない
- USB充電のライトにACアダプタを使うなら、アダプタのPSEマークを見る

## 先に結論：サイコンは技適、ライトは「灯火の条件」を見る

サイクルコンピューター（サイコン）と自転車用ライトでは、確かめる点が違います。サイコンやセンサーは電波を出す機器なので技適、ライトは夜間に走るための条件（色・明るさ・付け方）を見ます。xxv.jp は実物を試していないので、特定の商品の性能は評価しません。

| 商品 | 確かめること | 根拠 |
|---|---|---|
| サイコン（GPS・Bluetooth・ANT+） | 技適マークと番号 | 電波法（総務省） |
| スピード・ケイデンス・心拍センサー | 技適マークと番号 | 同上 |
| 前照灯（フロントライト） | 白色か淡黄色、10m先が見える光度、光軸が下向き | 道路交通法と都道府県の規則 |
| 尾灯（テールライト） | 赤色など、100m後ろから点灯が見える | 同上 |
| 反射材（リフレクター） | 尾灯の代わりに使える条件 | 同上 |
| USB充電の付属品 | ACアダプタを使うなら PSE マーク | 電気用品安全法（経済産業省） |

## サイコンやセンサーは技適マークを確かめる

Bluetooth や ANT+ で通信するサイコン、速度・ケイデンス・心拍のセンサー、ワイヤレスのリモコンは、電波を出す機器なので日本で使うには技適が必要です。総務省は、一部の無線機を除いて技適マークの無い無線機を使うと電波法違反になるおそれがあると説明し、罰則は1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金としています（総務省 技適マークのQ&A・2026年10月時点）。

総務省によると、技適マークは多くの場合、機器の型式名や製造者が書かれた銘板の中に表示されています。画面のある機器では、操作して画面に表示する物もあります。確かめ方は次のとおりです。

1. 商品ページの写真・説明・取扱説明書の画像で、技適マークと番号を探す。
2. 番号を総務省の「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」に入れ、型番と製造者が合うかを見る。
3. 検索結果の型番が、商品ページや本体ラベルの型番と1文字まで同じかを見る。
4. 番号が見つからなければ、ストアに質問する。答えが無ければ見送る。

詳しい手順は[技適の確かめ方](/guide/giteki-check)にあります。

## 前照灯の条件は「10m先が見える光度」でルーメンではない

夜間の自転車の前照灯の条件は、都道府県の公安委員会の規則で決まっていて、ルーメンの数字では書かれていません。たとえば埼玉県の道路交通法施行細則（第7条）では、次のように定めています。

| 灯火 | 色 | 明るさ・向き |
|---|---|---|
| 前照灯 | 白色または淡黄色 | 夜間、前方10mの距離にある交通上の障害物を確認できる光度。進行方向を照らし、主光軸は下向き |
| 尾灯 | 橙色または赤色 | 夜間、後方100mの距離から点灯を確認できる光度 |
| 反射器材（尾灯の代わり） | 橙色または赤色 | 後方100mから自動車の前照灯で照らしたとき、反射光を容易に確認できること |

一般財団法人 自転車産業振興協会の検証試験の報告では、この「夜間10m先の障害物が確認できる光度」は光度値400cd（カンデラ）に相当すると説明しています。

商品ページの「1000ルーメン」などの数字は、ライトが出す光の量の合計です。カンデラはある方向への光の強さなので、同じルーメンでも、光を狭く集める物と広く散らす物とでは前方の見え方が変わります。ルーメンの大きさだけで比べず、次の点も見ます。

- 照らし方（配光）の写真や図があるか。上に光が漏れる形だと、対向する人がまぶしくなりやすい。
- 明るさのモードごとの点灯時間。いちばん明るいモードの時間だけで判断しない。
- 防水の表示、取り付け台がハンドルの太さに合うか。

## 点滅するライトは前照灯の代わりにならない

点滅させたライトは、前照灯の代わりにはなりません。埼玉県の案内は、点滅するライトは自分の存在を伝えるのには役立つが、前照灯をつけたうえで補助的に使うよう説明しています。尾灯も「点灯を確認できる」ことが条件です。

ほかにも、灯火の使い方には次の決まりがあります（埼玉県の例・2026年10月時点）。

- 前照灯・尾灯以外のライトは、ほかの人の交通の邪魔にならないように使う（同施行細則 第10条第3号）。
- 白い光を後ろ向きに、赤い光を前向きに付けない。進む向きを見誤らせるおそれがあるため。
- 灯火の義務に違反すると、5万円以下の罰金の対象になる。

条件は都道府県ごとに定められているので、住んでいる地域や走る地域の警察のページでも確かめます。警察庁も「自転車安全利用五則」で、夜間はライトを点けなければならないとしています。

## スマホやサイコンを見ながらの運転に注意する

自転車でも、スマホを手で持って通話したり、画面を注視したりしながら運転することは道路交通法で禁止されていて、2024年11月1日から罰則が整備されました（埼玉県の案内）。2026年4月1日からは、16歳以上の自転車の運転者が交通反則通告制度（いわゆる青切符）の対象になっています（警察庁）。

サイコンやハンドルに付けたスマホは、走りながら画面を見続ける使い方をしないことが大切です。ナビの確認は止まってから行います。

## 充電・返品・総額の考え方

USB で充電するライトやサイコンに、家のコンセントにつなぐ AC アダプタを使う場合は、そのアダプタの PSE マークを確かめます。詳しくは[PSEの確かめ方](/guide/pse-check)にあります。

返品は、「無料返品」の表示がある商品でも、対象は未使用で元の梱包のままの物が基本です。ライトやサイコンは、充電して点灯・通信を確かめたら使った扱いになりやすいので、届いたら外箱と本体の写真を残し、点灯しない・ペアリングできないといった不良は写真や動画を添えて伝えます。手順は[返品のやり方](/guide/return-how)と[返金・紛争の申請](/guide/refund-dispute)にあります。

価格を比べるときは、次の順で総額を出します。

1. 商品代に送料を足す（[送料の考え方](/guide/shipping-fee)）。
2. [トップのクーポン一覧](/)で使えるクーポンを探し、[クーポンの種類と併用](/guide/coupon-types-stacking)を確かめて引く。
3. センサーや取り付け台が別売りなら、その分も足す。
4. 国内で買う場合の価格・保証・日本語の説明書の有無と比べる。

小物で課税価格が1万円を超えることは少ないですが、個人で使う物の課税価格は支払額に0.6を掛けた額が原則で、この特例は2028年3月末で廃止されます（[関税の記事](/guide/customs-duty)）。届く日数は[届く日数の目安](/guide/delivery-days)を見てください。フレームやホイールなど安全部品の注意は[ロードバイク用品の記事](/guide/bicycle-roadbike)に、ヘルメットは[ヘルメットの記事](/guide/helmet-psc)にまとめています。

## よくある質問

### アリエクのサイコンに技適は必要ですか？

Bluetooth や ANT+ で通信するサイコンやセンサーは、日本で使うには技適が必要です。商品ページで技適マークと番号を探し、総務省の検索で型番まで合うかを確かめてから買います。

### 自転車のライトは何ルーメンあればいいですか？

法律の条件はルーメンでは書かれていません。都道府県の規則では「白色か淡黄色で、夜間10m先の障害物を確認できる光度」とされていて、自転車産業振興協会はこれを400カンデラ相当と説明しています。ルーメンだけでなく、照らし方や点灯時間も見て選びます。

### 点滅ライトだけで夜に走ってもいいですか？

点滅するライトは前照灯の代わりにはなりません。前照灯を点けたうえで、補助として使います。尾灯も点灯が条件なので、点滅だけにしないようにします。

### テールライトの代わりに反射材でもいいですか？

都道府県の規則では、後方100mから自動車の前照灯で照らしたときに反射光を容易に確認できる赤色などの反射器材があれば、尾灯を付けなくてもよいとされています（埼玉県の例）。条件は地域の規則で確かめます。

### アリエクの自転車ライトは明るさの表示どおりですか？

xxv.jp は実物を測っていないので、特定の商品の明るさは評価しません。表示のルーメンは光の量の合計で、前方の見え方は照らし方で変わります。レビューで夜道の写真や点灯時間が書かれているかも見ておきます。

## 出典

- [技適マークのQ&A（総務省 電波利用ポータル）](https://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/monitoring/summary/qa/giteki_mark/)（2026年10月12日確認）
- [技術基準適合証明等を受けた機器の検索（総務省 電波利用ポータル）](https://www.tele.soumu.go.jp/giteki/SearchServlet?pageID=js01)（2026年10月12日確認）
- [埼玉県道路交通法施行細則（自転車関係）について（埼玉県）](https://www.pref.saitama.lg.jp/a0311/jikotoujisya/saitamakendoukouhousaisoku.html)（2026年10月12日確認）
- [一次電池を使用した前照灯の光度維持の検証試験（一般財団法人 自転車産業振興協会）](https://jbpi.or.jp/wp-content/uploads/2022/12/2013_22.pdf)（2026年10月12日確認）
- [自転車は車のなかま（警察庁）](https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/bicycle/info.html)（2026年10月12日確認）
- [カスタムスアンサー1006 課税価格の合計額が1万円以下の物品の免税適用について（税関）](https://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/imtsukan/1006_jr.htm)（2026年10月12日確認）
