# アリエクのロジクールなどのマウスは偽物？本物の確かめ方と返金の流れ

> アリエクでロジクール（Logitech）などのブランドマウスを買うか迷っている人向けに、偽物の報告例、LogicoolとLogitechの関係、技適番号の照合の限界、届いてからの確かめ方、偽物だったときの返金の流れと税関の扱いをまとめました。

- URL: https://xxv.jp/guide/mouse-fake
- 更新日: 2026-10-12

## この記事の要点

- アリエクにはブランドマウスの偽物が出品されているという報告が複数ある
- 「Logitech」表記は海外向けの名前で、それだけでは偽物の印にならない
- 技適番号は本物から写される報告があり、番号が合っても本物とは言い切れない
- 届いたら公式アプリでの認識、シリアル番号、ホイールなどの機能を確かめる
- 偽物と思ったら受け取りから15日以内に、証拠をそろえて返金を申し立てる

## 先に結論：安すぎるブランドマウスは偽物を疑う

アリエクのブランドマウスは、本物の出品もあれば、偽物の出品もあります。国内の正規品より極端に安い物は、届いた日に確かめる前提で考えます。

偽物の報告は複数あります。個人のブログでは、アリエクで買った「MX Anywhere 3S」が、持つと軽すぎる、側面にバリがある、売りの高速スクロールのホイールが付いていない、といった点から偽物と判断し、返品したと報告されています。ガジェット系の記事でも、アリエクではロジクール製品が異様に安く大量に出ていて、レビューを読むと多くが偽物と分かるという書き手の見方が紹介されています。

一方、同じ記事では、割引を重ねて国内の約3分の2の価格で買った「Signature M550」が、公式アプリでの認識と製品登録の結果、正規品とみなせたとも報告されています。安いから必ず偽物、というわけではありません。

## 「Logitech」と「Logicool」は同じ会社

箱に「Logitech」と書かれていても、それだけでは偽物の印になりません。ロジクールの公式サイトは、株式会社ロジクールを Logitech Group の日本地域担当の日本法人と説明しています。海外では Logitech、日本では Logicool の名前で売られているということです。

ただし、海外向けに作られた物が日本の保証やサポートの対象になるかは別の話です。国内のサポートを受けたい場合は、買う前にロジクールのサポートに確かめるか、国内の販売店で買うことを考えてください。

| 箱や本体の表記 | 考え方 |
|---|---|
| Logicool | 日本向けの名前 |
| Logitech | 海外向けの名前。偽物とは限らないが、国内の保証の対象かは別に確かめる |
| 似ているが違う綴り・ロゴ | ブランドの模倣品を疑う |

## 買う前に商品ページで見ること

商品ページでは、価格・ストア・写真・技適の4つを見ます。

| 確かめる項目 | 見るところ | 注意する例 |
|---|---|---|
| 価格 | 国内の正規品の価格と比べる | 国内の半値以下で、上位モデルの型番を名乗っている |
| ストア | ストア名、出店時期、ほかの商品のレビュー | ブランド名を入れたストア名でも、メーカーの公式とは限らない |
| 写真 | 自社で撮った写真、レビューの写真 | メーカーの宣伝画像だけ |
| 技適 | 本体の裏や箱の写真 | 無線なのに技適の表示が無い |

ガジェット系の記事の書き手は、自分の知る限りアリエクにロジクールの公式ストアは無く、ブランド名の付いたストアは出品者が名乗っているだけと思われる、と書いています。アリエクのストアの印やバッジは、アリエク側の判定であってメーカーの保証ではない、という見方も紹介されています。

## 技適の番号は「合っても本物とは限らない」

ワイヤレスマウスは電波を出すので、技適マークの付いた物を選びます。総務省の技適マークのQ&Aは、マウスやキーボードなどのBluetooth機器にも技適マークが付いていると説明しています。

ただし、技適の番号が合っていても、本物とは言い切れません。先の個人のブログでは、偽物の裏に技適番号が書かれていたものの、本物の番号を写した物だろうと書かれています。番号の照合は、次の順で「合わない物をはじく」ために使います。

1. 本体の裏のラベルから技適マークの番号を読む。
2. 総務省の「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」に入れる。
3. 検索結果のメーカー名と型番が、マウスの型番と合うかを見る。
4. 合わない、見つからない場合は、その物に技適があるとは判断できない。

検索の詳しい使い方は[技適の確認方法](/guide/giteki-check)にあります。

## 届いたらすぐ確かめる手順

マウスが届いたら、受け取りの確認をする前に、次の順で確かめます。

1. **開封を記録する**: 箱の外側と宛名ラベルを撮り、開封から取り出すまでを動画で撮る。
2. **外観と重さ**: 国内の正規品の公式の重さ・形と比べる。軽すぎる、バリがある、ボタンの感触が明らかに違う、という報告がある。
3. **機能**: 高速スクロールのホイールや横スクロールなど、その型番の売りの機能が動くかを試す。
4. **公式アプリで認識させる**: ロジクールのマウスなら、公式アプリ「Logi Options+」に型番どおりに認識されるか、設定項目や電池残量が表示されるかを見る。
5. **シリアル番号を比べる**: 箱と本体のシリアル番号を比べる。ガジェット系の記事では、公式サイトのアカウントで本体のシリアル番号を製品登録できたことを確かめ方の1つとして挙げている。

その記事では、箱のシリアル番号の最後の1桁が本体と違っていたものの、本体の印字と公式アプリの表示は一致していたと報告されています。どれか1つが合っただけで本物と決めず、いくつかの結果を合わせて判断してください。アプリでの認識や製品登録は、メーカーが「正規品の判定」として案内している方法ではありません。

## 偽物と思ったら：受け取りから15日以内に申し立てる

偽物と思ったら、受け取りの確認をせずに、証拠をそろえて返金を申し立てます。説明と違う物が届いた場合の申し立ては、受け取りから15日以内が対象です（2026年10月時点）。

1. 開封の動画、外観や機能の違いが分かる写真・動画を保存する。
2. 商品ページの画面（ブランド名・型番・写真）を保存する。後から書き換えられることがあるためです。
3. ストアにメッセージで状況を伝える。
4. 話がまとまらなければ、注文詳細から返金・紛争を申し立てる。

申し立ての手順は[返金・紛争の開き方](/guide/refund-dispute)、送り返す場合の送料や条件は[返品の方法](/guide/return-how)にあります。

ブランドの名前やロゴを無断で使った模倣品は、個人で使うためでも輸入できず、税関の没収の対象になります（2022年10月1日から）。ガラス製のマウスパッドなど、ブランド名の付いた周辺機器も同じ考え方です。偽物の全般は[偽物の見分け方](/guide/counterfeit-check)を見てください。

## ブランド名の無いマウスは「偽物」とは別の話

アリエクには、ブランド名を名乗らない自社ブランドのマウスも多く出品されています。ほかの会社の名前やロゴを使っていない物は、安くても偽物ではありません。確かめることは、ブランド品とは少し違います。

| 種類 | 主に確かめること |
|---|---|
| ブランドを名乗るマウス | 価格、ストア、公式アプリでの認識、シリアル番号、技適 |
| 自社ブランドのマウス | 技適（無線の場合）、仕様欄の重さやセンサーの記載、レビューの写真 |
| マウスパッド・マウスソール | 対応機種、サイズ。ブランド名やロゴを使った物は模倣品を疑う |

無線の物は、自社ブランドでも技適の表示があるかを同じように確かめます。有線のマウスは電波を出さないので、技適の確認は要りません。

## 国内とどちらで買うか：クーポン適用後の総額で比べる

ブランドのマウスは、国内でもセールで安くなることがあります。比べるときは、アリエクのクーポン適用後・送料込みの総額と、国内の正規品の価格を並べます。

1. 国内の正規品の価格を控える。
2. アリエクの価格に送料を足し、[トップのクーポン一覧](/)で使えるクーポンを適用した額を出す。
3. 差額が小さければ、国内の保証や返品のしやすさを優先する。

税関の実行関税率表（2026年8月8日版）では、マウスが入るパソコンの「入力装置及び出力装置」（8471.60）は無税の区分です。課税価格（個人で使う物は支払額×0.6）の合計が1万円を超えると消費税がかかります（[関税の記事](/guide/customs-duty)）。なお、この0.6倍の特例は2028年3月末で廃止され、4月からは課税価格そのもので1万円以下かを判定します（財務省の令和8年度税制改正の解説）。

## よくある質問

### アリエクのロジクールのマウスは本物ですか？

出品によって違います。偽物だったという報告もあれば、正規品とみなせたという報告もあります。届いたら公式アプリでの認識、シリアル番号、型番の売りの機能を確かめ、合わなければ受け取りの確認をせずに申し立ててください。

### 箱に「Logitech」と書いてあるのは偽物ですか？

それだけでは偽物とは言えません。Logitech は海外で使われている名前で、株式会社ロジクールは Logitech Group の日本法人です。ただし、海外向けの物が国内の保証の対象になるかは別に確かめてください。

### 技適の番号が合っていれば本物ですか？

本物とは言い切れません。本物の番号を写して書いた偽物の報告があります。番号の照合は、合わない物をはじくために使い、外観や機能の確認と合わせて判断してください。

### 偽物が届いたら返金されますか？

説明と違う物が届いた場合は、受け取りから15日以内に申し立てができます（2026年10月時点）。開封の動画や違いが分かる写真、商品ページの画面をそろえておくと説明しやすくなります。

### 偽物のマウスを使い続けても問題ないですか？

おすすめしません。技適が本当に取られていない無線機器を使うと電波法違反になるおそれがあり、模倣品は税関の没収の対象でもあります。返金を申し立ててください。

## 出典

- [Logi Options+ ソフトウェア（ロジクール公式・会社表記を含む）](https://www.logicool.co.jp/ja-jp/software/logi-options-plus)（2026年10月12日確認）
- [技適マークのQ&A（総務省 電波利用ポータル）](https://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/monitoring/summary/qa/giteki_mark/)（2026年10月12日確認）
- [技術基準適合証明等を受けた機器の検索（総務省 電波利用ポータル）](https://www.tele.soumu.go.jp/giteki/SearchServlet?pageID=js01)（2026年10月12日確認）
- [知的財産侵害物品（模倣品）の水際取締り強化（税関）](https://www.customs.go.jp/mizugiwa/chiteki/pages/d_010/index.html)（2026年10月12日確認）
- [実行関税率表 第84類（税関・2026年8月8日版）](https://www.customs.go.jp/tariff/2026_08_08/data/j_84.htm)（2026年10月12日確認）
- [AliExpressでMX Anywhere 3Sを買ったら偽物だった話（Calm tempo・2025年12月）](https://calmtempo.com/2025/12/aliexpress-mx-anywhere-3s-fake/)（2026年10月12日確認）
- [Aliexpressで格安購入した「有名ブランドのマウス」を徹底検証（ウインタブ・2025年9月）](https://win-tab.net/opinion/aliexpress-mouse-kensho-2509091/)（2026年10月12日確認）
- [令和8年度税制改正の解説（財務省）](https://www.mof.go.jp/tax_policy/tax_reform/outline/fy2026/explanation/PDF/p0823-0860.pdf)（2026年10月11日確認）
